マシン Mac(macOS Catalina) 言語環境 Ruby 2.5 Rails 6 bundle installしたらエラー出た mysql2のインストール時にエラーが出ています。 make 'DESTDIR=' compiling client.c compiling infile.c compiling mysql2ext.c compiling result.c compiling statement.c linking shared-object mysql2/mysql2.bundle ld: library not found for -lssl clang: error. May 21, 2009 macOS Catalina tvOS 13 watchOS 6 WWDC 2020 Guides. Buyer's Guide. Ld: library not found for -lparser. So I 'ssh' into my shell on the uni servers and run the exact same makefile, and it works fine. I'd rather not rsync every change and compile on the uni servers. I should add that I've got symlinks (required for.
Try booting from a Knoppix Linux USB drive. Knoppix is like the swiss army knife of boot disks. It should be able to read from HFS volumes. I don't know about MFS volumes. You can create a bootable Knoppix USB drive using Etcher (Mac/Windows/Linux). Option Boot the USB drive and select the orange icon labeled 'EFI'. While Knoppix is booting the Mac may appear to be frozen on the Apple boot picker menu so give Knoppix lots of time to finish booting.
Linux is unable to write to HFS+ (Journaled) or APFS volumes so you will need to transfer the files to a volume with FAT32, NTFS, exFAT, or HFS+ without a journal, or to a network share.
Apr 30, 2020 8:44 PM
MacOS: Catalina バージョン10.15.2
Python: 3.7.5
言語処理100本ノック 2015の 5章 係り受け解析 のためにCaboChaのpythonモジュールcabocha-python
をインストールしようとしました。
HomebrewからCaboChaをインストールすることはできたのですが、その後のpip install cabocha-python
で以下のようなエラーが出てインストールできませんでした。
公式のGoogle DriveからダウンロードしてきたCaboChaをmake install
する。
https://drive.google.com/drive/folders/0B4y35FiV1wh7cGRCUUJHVTNJRnM
その後、pip install
することでインストールできました。
やったぜ。
※brewコマンドはインストール済みとします。
CaboChaをインストールするには、事前にMeCabやCRF++等をインストールしておく必要があります。
これらのインストールにはbrewを使用しても問題ありませんでした。
公式のGoogle Driveから最新版のCaboChaをダウンロードしてきます。自分がダウンロードしたのはcabocha-0.69.tar.bz2
でした。
ダウンロードしたファイルを適当な作業ディレクトリに解凍します。
解凍するとcabocha-0.69
というディレクトリができるので、ターミナルを開いて移動します。
cabocha-0.69
内でmake
コマンドを実行します。./configure
の引数を忘れないように注意してください(理解はしていませんが…)。
CaboChaが動くかどうか確認してみます。
以下のようにターミナル上でcabocha
が実行できればCaboChaのインストールは成功です。
これまでの手順でCaboChaをインストールすることで、PyPIにあるcabocha-pythonをインストールできるようになりました。
また、ダウンロードしたcabocha-0.69
内にあるpython/
を使ってインストールすることもできました。
やったぜ。
冒頭に載せたエラーは、C++のコンパイラ周りで発生しているようです。
どうやらCommand Line Toolsのバージョンが新しいとうまくいかないらしいです。
参考:【Macメモ】MacのJupyter NotebookでCabochaを動かす
これから行うビルド作業では、CLTのバージョンが9.4である必要があります。
もし、CLTのバージョンはこれより大きなものの場合、Appleダウンロードサイトから、Command Line Tools 9.4をダウンロード・導入するようにして下さい。
しかし、自分の使っているMacOS(Catalina)でCLTのバージョンを下げる方法が分かりません…。
色々見ながら、パスを通してみるなどしたのですが、結局うまくいきませんでした。
いっそのことMeCabからmake install
した方が良いのかもしれませんが、動いたので良しとしました。
(Mac初心者なので、できる限りbrewに任せたい)
同じようなエラーが出た方、原因について詳しい方いましたらコメントで教えていただけると幸いです。 /download-web-essentials-for-macos-visual-studio.html.
【Macメモ】MacのJupyter NotebookでCabochaを動かす
CaboChaで始める係り受け解析
macOS 10.15 CatalinaとXcode 11で/usr/includeが見つからない問題
root権限なしでCaboChaをインストールする.